
私たちは産業廃棄物(木くず)のリサイクルにおいて、放射能測定を徹底して行っております。
今回はその様子をお伝えします。
排出される現場が帰還困難区域については、すべてサンプリング。それ以外の区域についても、モニタリングデータによりサンプルの採取を行うか判断を行っております。
1.排出予定現場にて枝葉・根をサンプリング
根については、土砂等の付着が無いよう水洗いします。

2.検体の作成
サンプリングした木くずを、小型の粉砕機で破砕し、検体を作成します。


3.放射性物質濃度の測定
ベクレルモニターにて採取した検体の放射性物質濃度を測定します。
当社基準値1,000㏃/Kg未満であれば受け入れ、それ以上であれば受け入れ拒否します。
受入が可能と判定された現場であっても、廃棄物搬入時、各車両ごと放射線測定機(スクラップモニター)にて測定を行い、基準値(0.23μsv/h)を超えた廃棄物については、一旦受け入れを停止し、再度サンプリングします。


この様に私たち双葉グリーン土木は、国の基準よりも徹底した厳しい基準を設け、安心安全でクリーンな木くずチップに加工しています。


